顎関節を整えたら『痩せた』(ダイエット)・『小顔』になった、さらに『肩甲骨剥がし』で、呼吸量と代謝がアップ:千葉市の美容整体
肩甲骨はがし体験談 (ダイエット・小顔) 顎関節症コースで来院した 29歳女性の場合
顎関節症でダイエット(今日は、肩甲骨剥がしでばっちり呼吸もしやすくなりました)
【肩甲骨はがし体験の感想】
まず、職場の方から「やせたね!」とよく言われるようになりました。顎の痛みは1度来所した時から通う度に良くなっていると実感しています。今日受けた肩甲骨はがしは呼吸が楽になり、自然と吸い込む息の量が多くなった気がします。
5年経って、口が全く開かないほどの辛い顎関節症がたった、4回の施術で、自覚症状が、6割から7割よくなって、周りから、小顔になった!
痩せた! と 会う人 会う人・・・みんなから・・言われるような状態になった。
現在までの、施術回数
4回目
施術の頻度
2週間~3週間に1回のペース
症状
顎については、5年前からの症状で、徐々に状態が悪くなって、グラノーラを食べるのもいたいくらの状態だったが、4回で70%近く 症状が緩和した。
(※ここに記載される文章は、体験者の個人的な意見で、全ての人に同じ効果を保障するものではありません)
目次
顎関節症で痩せる・小顔になる
顎関節症を整えると、顔が小さくなるから、理由は、3つあります。
1.姿勢がよくなる
2.筋肉がリラックスするから
3.顎の運動をして、フェイスラインがシャープになるから
顎関節症の治療履歴
5年前に事故にあって、歯科医に行ってマウスピースを薦められた、しかし状態が変らなかった、そこで、近所の整体院に1年通ったが、変化が見られず。
保険会社からも治療が打ち切られた状態だった。その後、自覚はあったが、我慢できたので、そのまま5年間過ごした。最近になって、グラノーラを食べるだけでも痛くなるほど悪化したことがきっかけで、顎関節専用の整体コースのある、千葉市のすこやかBB腰痛整体に来院することになった。
当初は、顎の痛みでの来院だったら、周りから、痩せた! 小顔になったと言われるようになった。
友人からの多くのコメント
顔が小さくなった、痩せた・・と会う人 会う人に言われるようになる。
院長より来院時の様子
今日で、4回目の方です。初回は、口がほとんど開かない状態でした。
食事のときも痛いので、とても辛そうでした。
現状は、表情筋まだ、うまく使えないので訓練中です。
施術の内容
1.姿勢調整
体が歪んでいると、顔の筋肉も緊張してしまうので、全体の筋肉バランスを調整した、特に足首が非常に動きが硬かったので、足首の内反調整をした。
肩甲骨の位置の調整も行った。特に、肩峰(けんぽう)の位置が耳の位置や頭の位置に関係するので、普段から肩甲骨を背中で閉めるように指導した。
2.首の緊張の緩和
首への筋肉の連鎖をチェック、原因である、右ひじからアプローチを開始
痛みの連鎖の順番は、
右の腕 → 左肩 → 左首 → 左顎ロック → 右の顎に痛み
3.顔全体の弛緩調整
体のバランス、顔の骨ひとつひとつに筋肉の緊張方向をチェッシながら、緩めていきます。
圧力は、5グラム~20グラムの圧力で調整
4.前頭骨から、蝶形骨、側頭骨を中心に筋肉を微調整
顔の歪みに影響のある、骨の高さなどを最終調整していきます。特に、顎を使うときに側頭筋をよく使いますが、側頭筋などを使って、耳の周囲の筋肉 や リンパの流れを調整
5.施術後の指導
体の不調は、小顔・ダイエットも同じですが、いまの症状は、自分で作ったもの、おなじことを続ければ、同じ結果になる。
結果を買えようと思えば、生活習慣を変えるしかない、
施術時間は、一瞬です。 1回30分のこの施術は、1日 の 1/48、一週間と計算すると 1週間の 1/336 の時間だけしかない、
自宅でのセルフケーを続けることで、次回までの症状を悪化させないことが可能で、解消へと向かう。
(顎関節症もよくなって来て、痩せたと言われる)
インタビューの会話’(院長)
(院長)
普段 何か? やってることかな教えてもらえます?
(患者さん)
普段やってることは、先生に言われた 足首が私、硬いので
こういう、足首を反らせる
足首を反らせてくださいと言われたので、やっています。
あと、セルフケアーの顔の体操もしています。
( 院長 )
一番最初はどんな状態だったんですか?
( 患者さん)
一番最初は、グラノーラを食べるのも痛いくらいの状態だったので、もう食べ物を食べるのもつらくて、こちらに来ました。
(院長)
歯医者さんは行かなかったんですか?
(患者さん)
歯医者さんには、5年前くらいに事故にあったときに一度行ったきりで、それ以降は行っていないです。
(院長)
どうして、今回、歯医者さんに行こうと思わなかったんですか?
(患者さん)
5年前に行った時に、そうせ治らなかったので、また行ったところで、治らないだろうな~と
(院長)
そんなこと・・・・
(患者さん)
その時に、マウスピースを渡されて終ってしまうんですよね~
(院長)
そうなんですね・・マウスピースを使ってください・・・感じ・・ですか
マウスピースと使って変ります?
(患者さん)
いや、変らなかったですね・・・・はい
でーどんどん悪くなっていて・・5年のちょうど今が痛くなたのが、ピークに達したのでこちらに・・・・はい
(院長)
あーそうなんですね・・
(院長)【顎関節症の施術の説明】
基本的に、顎は、トレーニングが基本です。・・・どんどんやってください。
歪んでないときは、トレーニングしても壊れませんから・・( 院長 )
(患者さん)
はい、わかりました。
わたし、噛みあわせで右で噛んでいて、それを先生に左で噛んだほうがいい・・・って言われて、その左右の両方の顎を使ったほうが言いと言われたので・・
それで、左で使って噛んでいます。
(院長 菊地)
なるほどね、左で噛むと、、、違います?
(患者さん)
違います
(院長)
逆の顎で、噛むのもですね・・・顎が歪んでいると・・・無意識に出来ないんです。
無意識に、噛む顎は、決まってしまうんです。
もちろん、患者さんの努力も必要なんですが、歪んだままだと片方の顎しか使えない・・んです。
今は、4割?6割?
(患者さん)
今は、6割 ~ 7割くらいよくなったな~って思います。
(院長)
5年前経って・・・ピークになったんですか?
(患者さん)
ずっと痛いは痛かったんですけれど、グラノーラを食べてまで痛くなるほどではなかったんですよね~
(院長)
まだいけるな・・的な まだいける・まだいける・・
(患者さん)
そうです・・そうです・・・
(院長)
そうなんですね
(患者さん)
なんか、長く(長い時間)噛んでいると・・痛くなったりしていました・・・
(院長)
他の顎に困っている人に一言・・・お願いします。
(患者さん)
もう、絶対に、来たほうがいいと・・
(院長)
そう言っていただければ・・うれしいです
5年前の事故になったと時に・・
(患者さん)
来たかった、来たかった・・・・
普通に町にあるような整体に行ってしまったので、ん~1年通っても、結局そこでは、治らなかったので・・・
(院長)
1年他の整体に通ったっ・・て言ってましたよね~
(患者さん)
保険会社さんからも、1年通って治らなかったんだから、もうあきらめなさい
そこで、治療も終わってしまって・・・
(院長)
こちらには、1年通って無いですよね・・・・今日で4回目ですね ( 院長 )
(患者さん)
2週間・・3週間おきですね・・4回目です